ニューヨークに本社を置くコンデナスト・トラベラー誌が毎年5月に発表する「ホット・リスト」の第11回目は、世界中で過去1年間に新たにオープンした、ホットで魅力的なホテル、レストラン、スパ、ナイトクラブについての、専門家によるガイドブックです。このリストを作るために、雑誌編集者たちが世界中の何百もの新しい場所をチェックし、それぞれを一連の基準に則って厳しく評価しました。その結果が、世界中の最もエキサイティングな新しい場所をいっきに有名なスポットへと変えてしまう、信頼のおけるこのガイドブックに収まっているのです。
2007年のホット・リストには、新たに造られた138のホテル&リゾート、95のレストラン、25のナイトクラブ、75のスパが掲載されています。それらのデザイン、サービス、アメニティはどれも業界基準を超えています。今年のホット・リストに選ばれた138のホテル&リゾートは、6大陸、46ヶ国に及んでいます。
リストに名前の挙がったインドネシアのホテルは、わずか4つでした。デサ・シニ(バリ島)、カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステート(バリ島)、ブルガリ・リゾート(バリ島)、そしてクマン・アイコン・バイ・アリラ(ジャカルタ)です。
「クマン・アイコン・バイ・ アリラは、シックなクマン地区の入り口に位置する華やかなショッピングセンターの上階に建つ、12の贅沢な客室を備えたホテルである。花の香りが漂うロビーは心地よい美術館を思わせる造りで、1000年も前に作られたガネーシャの石の彫刻、スラカルタのスルタンの宮殿から持ってきたとてもすばらしい一対のフランス製ミラー、インドネシアの現代の巨匠、スリハディ・ソエダルソノによるボロブドールの肖像画が飾られている。客室はまるで舞台の装飾が施されているようである。入り口の両側にはシルクのカーテンが掛けられ、象牙とチーク材の豪華な家具が置かれている。無限に広がっているように見える、53フィートのプールに隣接しているのは、居心地のいい屋上レストラン、ジ・エッジだ。そこでは、見事に調理された外国産の肉や地元の最高の魚をたっぷりと堪能することができる。ジムの代わりに、360度に広がる地平線を見ることができる、すばらしいヨガスタジオもある。
ベスト・シーズン:6月から9月にかけては一層涼しく、空気もカラッとしている。
お薦めの部屋:「イリュージョン」は最上階にあるゆったりとした鏡の間で(870平方フィート)、クマンを一望できる眺めのよい角部屋である」
(コンデナスト・トラベラー誌、ホット・リスト、2007年5月号より)
クマン・アイコン・バイ・アリラの総支配人、アンソニー・シシラーの言葉です。
「イギリスのコンデナスト・トラベラー誌のホット・リストに入ることができ、とても嬉しく思っております。また、2006年のデスティン・アジアンの豪華ホテルリストにも載ることができたこの最新ホテルをクマン地区で運営できることを光栄に思います。私はホテル経営の観点を踏まえつつ、個人を重視していているアリラのデザインを気に入っています。ホテルの内装を見た時には、今までに感じたことのないような愛着がわきました。私は自分自身が泊まってみたいと思うようなホテルを経営したいと思っていましたので、クマン・アイコンで私はうまくやっていけると思いました。お客様には枕、アロマセラピー、食事まで、お好みのものを用紙に記入していただきます。どなたにも同じサービスを提供する大きなホテルに慣れているお客様には、思いがけない喜びを感じていただけることでしょう!」 |