今年12月21日は「トゥンペック・ウドゥー」というバリ・ヒンドゥー教の暦で、ココナッツの木を敬う日になっています。
ココナッツの木は、実だけでなく幹や葉など全てが食用やセレモニーなどの用途にあますことなく使うことができる、バリではなくてはならない木なのです。
バリ島南部では、この日、やしの木の幹にセレモニー用の伝統衣装を巻きます。そして、幹を斧で打ち付け、その木に豊富な実がなるよう神に祈るのです。