アリラ・ウブド・ギャラリーにてAntonius Khoによるスカルプチャー展が行われます。
アントニウス・コーは、インドネシア、ジャワ島で生まれ幼少時をドイツで過ごした後、画家として華々しい活躍をしました。その後インドネシアに戻り、現在はウブドのウィナ・ギャラリーのオーナーでもあります。
今回は、「愛と交わり。内なる真の自己と人生とのバランス」がテーマです。
見所は、彫刻した木の表面に色をペイントした手法です。三次元の木をキャンバスに見立て、平坦なキャンバスに描くのと同じ画法で作品を造ります。立体感の表れた彫刻は丸みを帯びており、どこからみても見る人に様々な表情を与えます。
モダン芸術だけでなく、プリミティブ性や象徴性を特徴とするアフリカン・パシフィック芸術にも造詣の深い彼のメッセージがこの展示会では発揮されています。
ぜひ展示会にお越しください。 |