アリラでは、環境保護や地元社会との長期的で包括的な保護管理が大切だと思っています。その土地における責任あるメンバーとして、各地元の美しい自然や文化、土地の人々とのかかわりをゲストへ紹介する機会を提供しています。
Holistic Environmental Vision(環境に対する包括的ヴィジョン)
地元の自然環境や地域コミュニティーの保護はアリラの掲げる理念でもあります。アリラでは自然保護、地域社会、企業の間における統一的つながりを大切にしています。ホテルが長期的に成長していくためには、地元社会や自然環境への開発が最優先だと信じているからです。こうした理念をもとに行われているアリラの緑化運動は日々の業務だけにとどまらず、地元に対しても経済的、社会的、文化的に、多くの前向きなひろがりをみせています。具体的にはホテルの人材雇用で近隣住民の優先雇用、職業訓練を通じた地元住民の人材育成、ホテルで使用する製品やサービスを積極的に地元から仕入れるほか、滞在ゲストにも地元の文化や伝統を紹介するさまざまなツアーを提供しています。
Alila participates in the EarthCheck affiliation and benchmarking(アースチェックへの参加と評価基準)
アースチェックは主に旅行業界を対象にした、環境維持における世界最大の認定プログラムです。EC3グローバルではこれまで60カ国における1000件以上ものホテルや旅行会社の指導及び認定を行ってきました。アースチェックでは地球環境問題に直結する認定システムを取り入れており、認定基準は電力や水道の使用量、廃棄物、地域との関係、紙の使用、清掃関係や衛生面での活動など、細かな項目について、その企業の毎年の業務成果をもとに行われます。詳細についてはwww.earthcheck.orgをご覧ください。
Gift to Share
「ギフト・トゥ・シェア」プログラムは、アリラの新規ホテルやリゾートで導入されているプログラムです。これはゲストからのホテル予約が寄付として活用されるシステムで、アリラの感謝の気持ちを地元社会に還元するものです。このプログラムではゲストに対して強要したり制限したりすることなく、ホテルが支援している地元社会への活動に対して「贈り物」をすることで助け合いの心を分かち合うものです。たとえばアリラ・ヴィラズ・スーリでは、すべての宿泊予約に際しインドネシアの貧困家庭に寄付をすると、リゾートから1泊の優待宿泊が贈られます。またアリラ・ディワ・ゴアでは、3種類ある「ギフト・トゥ・シェア」特別パッケージの予約が入るごとに、マジョルダ地区にあるFr.バジリオ・アンドレード・メモリアル中学校に寄付としてINR3,000を贈っています。



